書斎のガラス交換で得られるメリット

ガラス交換で快適な書斎へ

ガラス交換でできる窓の日射対策

紫外線は人体に影響を与えるだけでなく、物の劣化にもつながります。天然素材であれ、化学製品であれ紫外線による劣化は起こります。紫外線カットガラスは、紫外線による様々な影響を防ぐことができるため、書斎に取り入れれば快適さを保つことができます。書斎などのガラス交換について見てみましょう。

紫外線防止ができるガラス

「紫外線」は目に見えない光です。波長が380ナノメートル(1ナノメートルは10万分の1ミリメートル)以下のものを言います。日焼けや殺菌効果があり、化学反応を引き起こすこともあります。現代では皮膚がんの原因として指摘されているため、紫外線をカットできるガラスに注目が集まっているのです。紫外線カットガラスは2枚のガラスの間に「中間膜」と呼ばれる紫外線吸収剤が入っています。これにより99.9%の紫外線がカットできるのです。

紫外線カットガラスの交換費用相場

書斎で紫外線カットガラスを利用する際、ガラス交換にどのくらいの費用が掛かるのか見てみましょう。平均価格を知り、適切な業者を選ぶことで、イメージ通りのガラス交換ができるでしょう。価格の相場は比較サイトや書斎などのガラス交換を行なっている業者のホームページで確認できます。

  • . スペーシア守ST2 100cm×100cm(厚さ10.7mm):約8万円
  • . スペーシア静ST2 100cm×100cm(厚さ9.2mm):約7万円円
  • . スペーシア21クリア 100cm×100cm(厚さ18mm):約6万5千円

書斎作りの注意点!紫外線による害

紫外線の影響は本にも出る

書斎で大切に保管してある本や資料、レコードは良い状態を長く維持したいものです。紫外線は大切な物を劣化させてしまうので、本の日焼けなどを防ぐには紫外線カットガラスを取り入れましょう。紙の劣化原因は、主に紫外線などの光と空気です。その他に温度や湿度の変化、ホコリ、害虫やカビからも影響を受けます。書斎のガラス交換で紫外線を防ぎ、書斎の本を大切に保ちましょう。

書斎作りの失敗談

書斎にした部屋には大きな窓があった(大阪府)

褪色や日焼けのことまで考えてなくて、窓から光の差す部分の本が劣化しました。既に絶版になっている大事な本だったため、かなりショックでした。紫外線を防ぐ窓ガラスの存在をもっと早く知っていればと後悔しています。

本の保管は暗い部屋がいいと聞いて・・・・・・(神奈川県)

本の日焼けが良くないと聞いて、押し入れに本を入れていたら湿気とシロアリで大事な本がダメになりました。紫外線カットできるガラスにするかシートでも貼って、棚に並べれば良かったです。

快適な書斎を作るには、紫外線や湿度など本の保存に最適な環境を考える必要があります。普段何気に使っている窓用のガラスには、紫外線を防げる高機能な種類があるので、上手に取り入れることで大切なものを上手く保管できるでしょう。

図書館に学ぶ書斎作り

屋内

書斎などで保管している本を良質な状態で維持するためには、一定の条件があります。室温16~22度、湿度40~60パーセントが望ましいとされていて、温度と湿度が高過ぎても低すぎてもこの状態は維持できません。紫外線カットガラスにガラス交換した後も気を付けないといけないのが、書斎の照明の光です。蛍光灯も紫外線を出しているからです。蛍光灯の中にも紫外線防止型があるので、そういった物を利用するようにしましょう。本にブックカバーを掛けたり、コートフィルムを貼って本の補修をするのも有効な方法です。

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